22.10.15

CAROL CHRISTIAN POELL


CAROL CHRISTIAN POELL ONDEMAND COLLECTION ARRIVAL PART3

CAROL CHRISTIAN POELL ONDEMAND COLLECTION の第三弾が入荷いたしました。

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秋のショッピングサポート


秋のショッピングサポートが開始されます。

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25.9.15

足元を彩るシューズカタログ


足元を彩るシューズカタログ

じっくりと靴に向き合い、厳選したシューズのコレクションが、今回”完全カタログ版”として紹介されました。下記のリンクからご覧いただけます。

完全カタログはこちらから→

16.9.15

m.a+2015-16AW完全カタログ


m.a+の完全版カタログが完成しました。 こちらからご覧いただけます→

21.8.15

LABEL UNDER CONSTRUCTION


LABEL UNDER CONSTRUCTION " MATERIA ll "

レーベル・アンダー・コンストラクションのルカ・ラウリー二による個展”マテリア2”がリフト・エタージュのギャラリーにて開催されています。EYE-FACE-BODYというプロセスを経て生み出される究極のニットスクラプチャーは、着れるアートとしての価値をも主張しながら、体を包み込み保護を同時に与えてくれる。その美しくポエティックな作品は、観て着用する事により、全てを体感できる。是非足をお運び下さい。

CAROL CHRISTIAN POELL


CAROL CHRISTIAN POELL CHAIN SEAM PARKA COAT WITH GLOVE HAS ARRIVED AT LIFT ETAGE AND LIFT ECRU

オンデマンドによるキャロル・クリスチャン・ポエルのチェーンステッチ・パルカコートが最新入荷いたしました。色は黒と白の2色。メンズとレディースの両サイズの入荷で、これからのシーズンにピッタリです。

4.8.15


CHEREVICHIOTICHKI ガーメントラインが発表されました。

CHEREVICHIOTICHKIのガーメントラインが発表されました。リフト・エタージュにてお取り扱いいたします。

24.7.15

STEPHAN SCHNEIDER 2015-16AW COLLECTION


STEPHAN SCHNEIDER 2015AW IN LIFT ECRU

ステファン・シュナイダーの秋冬の最新作がリフトエクリュ店に入荷致しました。

コレクションはこちらから→

17.7.15


THE VIRIDI-ANNE 2015-16AW NEW COLLECTION

THE VIRIDI-ANNE 2015-16AW NEW COLLECTIONが本日よりLIFT ECRUにて販売が開始されました。" ONE "原点回帰する上で、何がTHE VIRIDI-ANNEなのかをストイックに突き詰め、無駄を削ぎ落しをしたコレクションです。ぜひごらんください。 ここからご覧いただけます→

9.7.15

DANIEL ANDRESEN 2015-16AW


DANIEL ANDRESEN 2015-16AW先行立ち上げ

来る7月11日(土)よりDANIEL ANDRESEN2015-16AWの先行立ち上げが、リフト・エタージュ店にて開始されます。ロマンチシズムに彩られた最新コレクションは、ダニエル・アンドレセンの世界を色濃く反映し、ニットの持つ優しさをベースとしながら個を包み込んでくれる抱擁性と、ダニエルならではのエクステリアを兼ね合わせ、着用者に個心地と特異性を約束してくれます。

1.4.15

ショッピングサポート・キャンペーン


春のショッピングサポート開始

いよいよ春の到来です。そして本日より新年度。新しい何かとの出会い。4月は1年の中でも、なにかとワクワクする月です。リフトでは新たに東京に住を構えた方や、新生活の拠点を東京を中心に動かれる方を対象に、とても魅力的なショッピングサポート・キャンペーンを4月3日から開始いたします。詳しくは下記のリンクからご覧ください。

ショッピングサポート→

“UNTITLED MEMORY” EXHIBITION


CHEREVICHKIOTVICHKI & HARRY PONTEFRACT’S “UNTITLED MEMORY” EXHIBITIONただいま開催中です。

13.2.15

アンチ大衆化

ファッションの行く場所

昨今のトレンドは、ライフスタイルの延長戦上にあるファッションという思考が前にも増して幅を利かせているように見受けられる。もちろんそれが駄目という事ではない。ただ疑問を感じる点は、ファッションが必要以上にライフ化する事や、ファッションを専門でやってきたお店が専門外のジャンルを扱う事で、ライフシーンへの新たなアプローチは可能だと思われるが、それによりクリエーティブな発信が弱くなるのではないかと懸念される。デザイナーが作り出す世界は、本来ならオリジナリティーに溢れ、独自のプレゼンスを放ち、けして大衆化してはいけない。大衆化する事でクリテーティビティーは退化していくのではないかと危惧を抱く。

リフトでは”アンチ大衆化”をモットーに、前衛的でイノベーティブなデザイナーが作り出す世界を店を通じてサポートします。ものによっては商品完成までに多大な時間が必要なものもあります。もちろん時間が掛かることが良いことではありませんが、素晴らしい作品(デベロップメント)は、とても精密で複雑かつ、初めての製法により制作されるケースが大半です。そういった常識外のところから生み出されるものに”光をあてる”発想を輝かせるという作業は結果的に”アンチ大衆化”という事になる訳です。

燃えるロッキングチェアーは、そういった意思のあらわれ、象徴です。

16.1.15


m.a+の部屋

リフト・エタージュに出現したm.a+の部屋は、デバインプロポーションが手刺繍により施され、黄金比によるアイテムやレザーのアイテムが、その上に立ち並ぶ。天井からはサークルハンガーに身を任せた、アビエタージャケットやオーバーコートが姿を表す。

6.1.15


HAPPY NEW YEAR 2015!