25.8.11

Y-PROJECT



Y-PROJECT

ヨハン・セルファティーの新プロジェクトであるY-projectがリフト・エタージュにて販売開始されました。是非、デザイナーの美学を体感して下さい。

23.8.11

m.a+ arrivals




m.a+ arrivals

8月25日、m.a+の新作が大量入荷しました。又、2011-12AWシーズン匂いて、特別なプレゼンテーション" SNIKS"が開催されていますので、プロダクトと共にm.a+の世界観をいつもとは違った角度から見て頂く事が出来、より深くm.a+と接して頂けると思っております。

m.a+ new collection has arrived and you can view with installation called " sniks " which focusing the world of m.a+ from different
point of view.

最新作の内容はこちらからご覧になれます→

photo: from a part of " SNIKS " installation take place at Lift etage. Further information is available from here.
" SNIKS " の情報はこちらから→

CAROL CHRISTIAN POELL NEW ARRIVALS



CAROL CHRISTIAN POELL NEW ARRIVALS

キャロル・クリスチャン・ポエルの最新入荷がありました。レザーアイテムを始め、ヘビーグループからの入荷、セルフエッジ等、CAROL CHISTIAN POELLの世界観をご覧頂けます。LIFT ETAE, LIFT ECRUスタッフ一同、皆様の秋冬の準備を全力でお手伝いさせて頂きます。

LAYER-0の世界



LAYER-0の世界

前回紹介させて頂いたLAYER-0世界観を検証する。中央イタリアのペルージャを活動のベースとするデザイナーのALESSIO ZEROによるプロジェクト。中央イタリアは物造りにおいてとても重要な場所であるとともに、カルペディエムやLabel Under Construction,m.a+,Guidiなどを排出してきたプロダクト系のワークの聖地といっても過言ではない。そういった環境下、Layer-0は自身の中に答えを求める物造りを遂行している。カルペディエム無き今、もっともその位置に近いブランドこそ”LAYER-0"なのである。




LAYER-0物語を見る→

photo©Masahiro text : Tsunoda

21.7.11

PERFECTION - IMPERFECTION



STEPHAN SCHNEIDER " PERFECTION - IMPERFECTION " installation opening on 29th of July.

Lift ecruでは" PERFECTION - IMPERFECTION " と題されたステファン・シュナイダーとドイツとロンドンをベースとするカメラマンのステ
ファン・へインリッチズさんによる初のインスタレーションが開催されます。写真家の視点とデザイナーの視点によるコラボレーションは、そこにヒューモラスでクリエーティブな世界を提供します。

写真©Stefan Heinrichs | model : Tomorrow is another day

m.a+ "SNIKS"



m.a+ " SNIKS " INSTALLATION opening 29th of July,2011

m.a+の特別なインスタレーションが7月29日よリフト.エタージュにて開催される。このインスタレーションは" SNIKS "というタイトルを所有し、写真とオブジェによる構成で表現される。今迄にないm.a+の世界観を垣間見るのは当然ながら、コンセプトがどうフォルムを帯びていくのか、そしてm.a+の深い世界を十分に堪能できるはず。また、デザイナーであるMAURIZIO AMADEIによる限定インターヴュー映像が公開の他、新作が同時にみれるという贅沢な構成になっております。

LAYER-0 DEBUT IN LIFT


































LAYER-0の誘い

今回から初めてLAYER-0をLift étageで開始する。それはデザイナーのアレッシオとのコラボレーションの開始を意味する。ペルージャを拠点に活動するLAYER-0。今迄幾度となくペルージャを訪問している。カルペディエムから始まり、レーベル・アンダー・コンストラクションそしてLAYER-0。ふと気がつくと、中央イタリアをベースとる作り手とのコラボレーションがとてもリフトにとって重要なKEYデ有る事を再認識する。作る背景がそこにあるという事もあろう。が、しかし本筋は、物作りに対する熱意、情熱、そして高い技術。それらをベースとして、そこに新たなアプローチを掛けようとしているスタイルこそが中央イタリア的なのであり、そのコンセプトがリフトとしてのフィールドに必要不可欠なのである。今後ますます楽しみなコラボレーションを是非温かい目で見守りながら期待をして頂きたいと思います。

作品:Layer-0のオマージュ Masahiro Tsunoda, photo©角田正弘